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『ケリ姫クエスト THD』の全貌とタブレット市場へ意気込み
蹴り姫というのはかなり変わったタイトルですが、このゲームはどんなゲームですか?
・触っているだけで楽しいゲームプレイ(パズル要素)
・ルールは分かりやすく単純に、しかしゲームは奥深く(アクション要素)
・繰り返し遊びたくなるゲーム性(RPG要素)
という3つのコンセプトを元に作られたのが「ケリ姫クエスト」です。
「育成したキャラクターを使って、パズルゲームのように戦略を立ててモンスターを倒し、 経験値を武器・防具に溜めたり、新しい武器に変えることで、キャラクターをドンドン成長させます。 「剣」「弓」「ヤリ」「杖」等攻撃の種類も様々で、 各ステージ最後の迫力あるボス戦に勝利して、さらなるエリアに進んで行くゲームです」
日本人のクリエーターは「キャラクター設定」「ストーリー」を大切にします。 「ケリ姫クエスト」も例にもれず、コンセプトを満たす「アクション+パズル+RPG」というゲーム性決まった後、 「怯えてる兵士に姫がカツを入れる」というちょっとしたブラックユーモアを意識して 「姫が蹴る」という設定をつけ、「キャラクター設定」「ストーリー」に落とし込みました。
ゲーム中にマンガ風にストーリーが紹介されています。
『王妃は、ケリ姫(本名:アン・パント・ケットバス)の純粋な心を利用して、モンスターの巣に誘い込み楽しんでいる。 (ケリ姫は罠を仕掛けた犯人が王妃だとは気づいていない) その罠を、勇敢かつお茶目なケリ姫の配下の兵士たちが、姫に蹴っ飛ばされてモンスターを倒して窮地を脱出する。 いつも無事に帰って来るケリ姫を面白く思わない王妃は、ハンカチを噛み悔しがっている。 このやり取りを何度か繰り返してるうちに、王妃が犯人だと気付いたケリ姫は城に乗り込み、王妃との直接対決に挑む』
というものになっています。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ キャラクター設定 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ケリ姫(本名:アン・パント・ケットバス)
・来歴
ケットバス王国の姫君。生まれる前から王妃のお腹を蹴飛ばしまくるなど足癖の悪さに定評がある。そのためか実母である前王妃(先代ケリ姫)は早逝した。
・性格など
わがままで自分勝手で傲慢だが情には厚い。頭は良いが世間知らずで間が抜けたところもある。(そのため、よく現王妃の罠にかかる。詳しくは後述)< /br>< /br>
賞賛されるのが大好きで、自分を慕ってくる者のことは、わざわざお気に入りのヒールに履き替えて蹴飛ばしてあげるというお茶目な面も
・対人関係
父である王様の前では淑女らしく振る舞っているものの裏では現王妃(継母)との熾烈な争いを繰り広げている。< /br>< /br>
そのため、よく現王妃の罠にかかり、見合いだと思って出かけてみたらモンスターだらけの平野に取り残されたりする。しかし自分を慕うお城の兵士を蹴っ飛ばしてモンスターにぶつけ、
何事もなかったかのように生還して現王妃を悔しがらせている。< /br>< /br>
いつかは現王妃を追い出して自分が女王の座に就くつもりでいる。(王様には早々に隠居してもらうつもりのようだ)
○ 兵士
ケリ姫を慕う兵士たち。一度姫に蹴っ飛ばされて以来、やみつきになってしまったらしい。
○ 王妃(本名:サッカー・パンチ・ケットバス)
前王妃亡き後、手下の魔術師の作った薬で王様をたぶらかし、王妃の座に就いたケリ姫の継母。性格はケリ姫そっくりだが、薄情な点だけが姫とは異なる。
手下の魔術師と共謀し、ケリ姫を亡き者として王国を乗っ取ろうと陰謀を巡らせているが、だいたいケリ姫によって看破されて最終的に台無しになる(いろいろな意味で)。
○ 王様(本名:キック・アス・ケットバス)
ケットバス王国の王様。性格は温厚そのもので、善政を敷き国民からの信頼も厚い。ただ家庭人としては単なる気の弱い馬鹿正直者で、ケリ姫と現王妃の確執と暗躍にまったく気付かずにいる。
一粒種であるケリ姫が、良縁に恵まれて欲しいと底から願っている、王国で唯一の人間。
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演出をプラスすることにより、ユーザー様のゲームに対するモチベーションが上がるという事は認識しているのですがスマートフォン(タブレット)の性能が上がったとはいえ、かなり制限があるのが現状です。 tegraバージョンでは「キャラクターのオーラの表現」「洞窟でのライティング」「高解像度テクスチャ」などを使い、一般バージョンとは差別化しています。特に見ていただきたいのは、一般バージョンでは断念してた天候の表現です。ボスとの戦闘が、更に迫力があるものになっています。
Gunghoで初めて社内開発されたモバイル向けタイトルとの事ですが、今後はモバイル市場へどの様な展開をする予定ですか?
弊社はオンラインゲームでは、日本を代表するコンテンツ「ラグナロクオンライン」を運営しております。ですので、国内のモバイル市場でも日本を代表するコンテンツを作るのが最初のステップだと考えています。
モバイルプラットフォームはまだ「時間つぶし」のゲームが大多数であり、ユーザーもそれを望んでいます。しかし、今後の市場の拡大、ユーザーの需要が変わり、「ゲームらしいゲーム」を求めるようになります。 そこを見越して、ケリ姫クエストの続編や、Tegraの性能を最大限まで引き出せるグラフィックのゲームを開発したいと考えています。
御社にとって市場で高性能なTegraデバイスの存在はどう言う意味が有りますか?
日本国内において、タブレット市場に進出する企業はまだ多くありません。日本でのタブレット市場拡大は、tegraデバイスが握っていると考えています。tegraデバイスは、高性能なグラフィック表現で市場を牽引するプラットフォームだと考えています。
弊社は今回tegraのパワーを借り、いち早くタブレット市場に乗り込めました。


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